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2017年4月22日 (土)

親子ふれあい会

お天気に恵まれ、初夏を思わせる日差しが射しています。

親子ふれあい会を行いました。

昨日、ブログにも書きましたが、あおぐみの子どもたちは玉ねぎやニンジン、きぬさや、エンドウ豆などを事前に収穫していました。

それらの食材がカレーの材料になります。

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集合時間より早く登園してきてくださったももあおぐみの親子にはジャガイモやニンジンの皮をむいてもらう手伝いをしてもらいました。

みなさん、早めに登園してきてくださったので、イシツカ先生の野菜の切り方の説明を早く始めました。

包丁の使い方・手の置き方など怪我をしないように話をしてもらいます。

玉ねぎ・ジャガイモ・にんにくはあおぐみの親子に、ニンジン・リンゴのすりおろしをももぐみの親子にお願いしました。

親子で話しながら、手を添えて一緒に切りながら、年長児の子どもの中には自分で切る子どももいました。

和気あいあいと、あっという間に野菜が切れました。

あかぐみの子どもたちはお父さん・お母さんと一緒にふれあい遊びを楽しみました。

サカモト先生のわらべ歌に合わせて布を頭にかけたり、顔を隠してバーッとしたり、体を動かしたりしていました。

親子共々、笑顔があふれていました。

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園庭に出て、体操・かけっこをしました

子どもたちはお父さん・お母さん方が見ていらっしゃるので、いつもより張り切っている姿が見られました。

子どもたちは遊びの時間(お散歩へ出かけていたようです)

お父さん・お母さん方は部屋へ入って講演会を聞きました。

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川添まり子先生による「健やかな体と心を育む子育て~体と心の根っこは0歳から~」
の演題でお話をしていただきました。

実技を見たり、実際にペアになって体験してもらったりしました。

体と心は一体で、心の状態が体の状態(姿勢など)に現れます。

胸が開くと、心が開く。胸が広がっていると、悩めない。(悩み事があったり、気持ちが沈んでいると姿勢は前かがみになりますね)

大人がしっかりと自分の体を感じると、子どもも自分の体を感じることが出来るようになるとこのことでした。

姿勢をしっかりするには無意識で使っているインナーマッスル(横隔膜・腹横筋・骨盤底筋群・多裂筋)を鍛える必要があります。

体幹を鍛えることが大事なのです。

体幹はクネクネする、ハイハイするなどの0歳児からの動きをたくさんすることで鍛えられるそうです。

また1歳児以降の運動はくぐる・わたる・ぶら下がる・のぼるの動きが重要とのことでした。

子どもは面白そうだなと思うと夢中になってやるので、楽しいことをやっているうちに体も心も鍛えられるのです。

体を感じて、体験することが大切ですね。

楽しい、やってみたいと思うことは大人も子どももちょっと危ないな怖いなと思うこと、スリルを感じることです。

大人がすぐに危ないからやらせないというのではなく、ちょっと危ないけど、近くで見守っていて、危険な時にはすぐに手伝える目を離さないそんな環境が大事とのことでした。

やってみて、出来たという成功体験の積み重ねが自信につながり、またやってみようという意欲につながります。

子どもにまたやってみようと思わせる言葉かけが大事だとおっしゃっていました。

言葉にはすごい力があります。

言葉は発している本人の脳が聞いていて、言葉の通りに再現します。

だから、自分がこうありたいと思う言葉を発していると現実になります。

反対に「疲れた、やりたくない、無理…」などのネガティブな言葉を発していると、その通りになります。

お父さん・お母さん方にもやってもらいました。

ペアになって、一人の人が「疲れた・やりたくないなどのネガティブ語を発してから腕を横に出して、相手の人に腕を上から力を入れてもらうと、本当に力が入らず、すぐにぐにゃっとなってしまいます。

反対に「出来る・よし、やってみようなどのポジティブな言葉を発した後に腕を横に出して、相手の人に力を入れて上から押さえてもらうと、力が入って持ちこたえることが出来ます。

ちょっとした体験の中でも言葉の力を実感することが出来ました。

同じ毎日を過ごすのであればポジティブな言葉を発して、自分も周りの人もはつらつと元気に過ごしたいものです。

やはり体感して、体験するそして自分自身の心と体を調整することが大事ですね。

その基礎の部分、根っこの部分を子どもたちに養ってあげることが大人の役割ですね。

市役所からのいちき串木野電力の説明並びに平成29年度保護者役員の紹介の後、子どもたちが楽しみにしていたカレー会をしました。

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自分たちで野菜の収穫、下ごしらえをして、切って作ったカレーの味は格別だったと思います。

子どもたちはお代わりをしてカレーを食べていました。

親子でクッキングをする経験をして、楽しく食べてとっても有意義な時間を過ごせたと思います。

保護者のみなさん、お忙しい中、多数のご参加をいただきありがとうございました。

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