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2015年6月18日 (木)

郷土のお菓子作り(あおぐみ)



本当によーく降り続きますね、雨。

気温が低いので、ジメジメ感がなくて助かっています。

郷土のお菓子作りを行いました。

もうかれこれ16回目くらいになります。

毎年一度、いちき串木野市食生活改善推進委員の方々に来ていただいてお菓子作りを教えてもらっています。

マルノさん・カワサキさん・タケナカさんが来てくださいました。

今年は“黒砂糖のふくれ菓子”と“スモモのジュレ(ゼリー)”です。

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あおぐみの子どもたちはお菓子作りをとっても楽しみにしていました。

エプロンと三角巾をつけて準備万端です。

まずはどのように作るのか説明してもらいました。

まずはスモモのジュレ。

水に粉寒天を入れて煮溶かせます。(調理室で)

それに子どもたちが収穫したスモモでイシツカ先生が作ったスモモジャムを入れます。

粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やして、固めます。

黒砂糖のふくれ菓子は粉の黒砂糖をお湯で溶かして液状にします。

黒砂糖はサトウキビから作られることを教えてもらいました。

そして、小麦粉(薄力粉)とタンサンをふるいにかけます。(小麦粉やタンサンふくれる魔法の粉ですね。そのこともお話してくださいました)

液状の黒砂糖とふるった粉、そして溶いた卵を混ぜ合わせます。

よく混ざったら、最後にお酢を入れてまた混ぜます。(この時、茶色だった生地が酢を入れることでベージュ色色が白っぽく変化しました)子どもたちもその様子を見て「すごーい、色が変わったね」と驚いていました。

生地をアルミカップに入れ、蒸し器で蒸します。

子どもたちにやってもらったのは小麦粉とタンサンをふるいにかけて粉を細かくする作業と生地を混ぜる作業。

交替しながら粉をふるったり、生地を混ぜたりします。

粉をふるうのも叩く場所やタイミングがあり、コツをつかむとたくさん粉が出てきます。

生地はボールを先生たちが縁を持っていて、子どもたちは両手で泡だて器で混ぜます。

結構、力がいります。

スモモのジュレを冷やしたり、ふくれがしを蒸したりしている時間は食生活改善推進委員の方とお話したり、(子どもたちがいろいろ質問していました)先生から紙芝居を読んでもらったりしました。

しばらくすると、スモモのジュレが冷やし固まりました。

バットに流しいれたゼリーがとっても涼しげです。

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ジュレは細かくしたものです。

子どもたちが箸やフォークでお絵かきするようにジュレにしていきます。

そして、コップや入れ物に入れ、刻んだスモモを上にトッピングします。

透明感のある赤色のジュレと濃い赤色のスモモがとってもマッチしています。

そうしているうちに黒砂糖のふくれがしも蒸し上がりました。

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あおぐみの子どもたちとマルノさん・カワサキさん・タケナカさんが出来たおやつで会食しました。

「おいしーね。」みんなペロッと食べていました。

黒砂糖のふくれがしは昔ながらの製法で、タンサンが多く、ちょっと苦味もします。

独特の風味がします。

会話も弾んで、とっても楽しそうに食べていました。

最後に子どもたちから“歌のプレゼント”をしました。

「とっても楽しかったです。子どもたちから元気をもらいました。」と言って、食生活改善推進委員の方々は帰って行かれました。

小さなクラスの子どもたちも喜んでおやつを食べていました。

とっても楽しい、おいしい時間になりました。

食生活改善推進委員のみなさん、ありがとうございました。

来年もお待ちしています。

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