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2014年5月27日 (火)

リトミック3

今日は雨になるのでは?と思っていましたが、思いがけなく日が射して、とっても爽やかな日になりました。

リトミック3を行いました。

ももぐみの活動では…

2 4 6 8

10 11 13 14

16 18 21 25 

27 29 30 33

42 48 49 51

55 53 52 

「手をポンと叩いたら、サッと立つ。おしりをポンと叩いたらサッと座るんだよ。」とマツダ先生。

繰り返します。

パッと行動に移せる子と「???」でなかなか動けない子がいます。

「手をキラキラしたら、みんなもキラキラするんだよ。」

どの動きになるかは目と耳でよく見たり、聞いたりしなければできません。

単純な動きをするにしても、観察力や注意力、傾聴力が必要になってきます。

「ほっぺを叩くときにはパチンパチンって強く叩いたら痛いから、人差し指でティティティティって軽く叩くんだよ。お口もティティティティって言うんだよ。お手を叩くときにはパンパンパンパンって叩いて、お口もパンパンパンパンって言うんだよ。お尻を叩くときにはドーンドーンって叩いて、お口もドーンドーンって言うんだよ。」とお約束。

ティティティティの時はピアノの音は高音で、テンポも速く(8分音符)、パンパンパンパンの時はピアノの音は中音でテンポは普通(四分音符)、ドーンドーンの時は低音でテンポはゆっくり(二分音符)です。

手と口と一緒に、手を叩きながら口も言う、そして歩く。

いくつものことをしながら動くというのは結構難しいことです。

何度も練習していると、少しずつ出来るようになってきます。

出来るようになると自信になります。

その活動にさっきやっていた高音がピッとなったら立つ、低音がドンとしたら座るという活動も入ってきます。

これが即時反応ですね。

決まりきった間隔で行動をするのではなく、音に反応して行動する。

瞬時に判断して行動するという力もついてきます。

♪小さな畑に種をまいて…中くらいの畑に種をまいて…大きな畑に種をまいて…

畑を耕して、種をまいて、お水をあげてという段階を表現してみました。

まずはフープの中の土をスコップで耕します。

「ヨイショヨイショヨイショヨイショって土を柔らかくしないと種をまけないよ」

スコップ(スティック)でよく耕します。

よく耕した畑に種をまきます。

「お水をジャーってたくさん一度にあげたら種さんが苦しくって芽が出ないからそーっと少しずつ優しく水を撒いてね」

ジョロでシュシュシュシュと少しずつ優しく水をまきます。

後はしばらくお花が咲くまで待ちます。

絵本「かさ さして あげるね」をマツダ先生が読み聞かせしてくださいました。

一緒にピアノでナカマ先生とカワグチ先生が音楽(効果音や曲)をつけます。

読み聞かせと音楽のコラボレーションです。

読み聞かせしてもらうだけでもとっても楽しいですが、音が入るとますます想像力が高まり、雨を身近に感じます。

子どもたちもひきつけられるように見入っていました。

その間に畑には色とりどりのきれいなお花が咲いていました。

子どもたちも「ワー」っと目を輝かせます。

「チョウチョになって飛び回ろうか」

チョウチョで飛び回っていると「お花の蜜をすおうか」と先生。

子どもたちも一生懸命花に止まって蜜を吸ったり、匂いをかいだりしていました。

あおぐみの活動では…

59 56 60 63

66 69 71 74

75 77 79 84

85 86 88 89

91 94 95

♪あーさのあいさつ おはよー…から始まります。

二人組になってトンパチントンパチンと手合せします。

「スキップしてみて」曲に合わせてスキップします。

「別のお友達と二人組」

手合せします。

同じ曲(音)だけで手合せするのではなく、高音でテンポが速く、低音でテンポがゆっくりという曲もあります。

「どうしてみんな手合せのやり方を違えたの?」とマツダ先生。

「ピアノの音が大きかったり、小さかったりしたから」と気づいている子もいました。

音に合わせて自分たちの行動も変えるというのも即時反応だと思います。

♪ラララ―ラララ―ラララ―ラララ―…ピアノの周りに集まって歌います。

先生の歌に続いて、子どもたちが歌います。

子どもたちも意識してか優しい声で歌います。

果物のカードが出てきました。

「メロン・リンゴ・ブドウ・スイカ・レモン・ミカン・バナナ・グレープフルーツ…」

「この中で違うのはどれかな?」とマツダ先生。

「???」子どもたちは気づいていないようです。(写真の紙が違うとか文字の大きさが違うという所は気づいたようでした)

「じゃあ、メロン リンゴ ブドウ スイカ …間に一つお休みを入れて言ってみようか」

すると、グレープフルーツは他の果物と同じようには言えません。

「みんな3文字だ」とMくん

「そうだね、他の果物は3文字だね。グレープフルーツは3文字じゃないね。よく気づいたね。」

今度は「なし びわ もも バナナ…」

「あ、バナナは3文字だけど、他は2文字だね」と気づきました。

二文字の果物もリズムよく言っていきました。

「ピッと高音がしたらサッと立つ、ドンと低音がしたらサッと座るんだよ」

さすがあおぐみさん、みんなサッと行動します。

「じゃあ、座ってて低い音からだんだん高い音になるのは?」と音がすると、みんなだんだん座っている所から少しずつ立っていく動きをします。そして、最後には背伸びして大きくなります。

「立っていて高い音からだんだん低い音になっていくのは?」と音がすると、みんな背伸びして立っている所からだんだんしゃがんで座っていき、床に体がペタリとつくくらいまで低くなっていきます。

絵本「りんごがたべたいねずみくん」を読み聞かせてもらいます。

この絵本の中にはいろんな動物が出てきます。

「みんなに絵本の中に出てきた動物さんになってもらいます」とマツダ先生。

からす・さる・ぞう・キリン・サイを自分なりに表現します。

子どもたちの想像力ってすごいですね。

ちゃんと動物になりきって動きます。

大きなマルを作ります。

3人が丸の中をスキップして、曲が終わったら次の人にタッチします。

やっていくうちに、何度も同じ子がタッチされたりします。

「みんな、次の人にタッチする時どんなことを考えてる?いつも同じお友だちだけじゃなくて、まだタッチされてないお友だちを探して次タッチしようって考えながらスキップしてタッチするんだよ。」と先生。

子どもたちもいろんなことを考えながら行動することを学んだようです。

今回のリトミックも有意義な時間になりました。

 

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