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2013年4月20日 (土)

おにぎりの日(食べることに感謝しよう)

朝のうちは晴れ間もみえていましたが、今は小雨が降っています。

今年度になって初めてのおにぎりの日

みんなおうちから作ってきてもらったおにぎりを持って嬉しそうに登園してきました。

体操・かけっこが終わった後、あおぐみの子どもたちにはイシツカ先生からお話がありました。

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「どうして食べ物を食べるのか知っていますか?」

「おなかがすくから。おなかがペッちゃんこになるから。動けなくなるから。ご飯を食べないと死んでしまうから。…」子どもたちなりにちゃんとわかっているようです。

「そうだね。食べ物を食べなかったらおなかが空いて何もできなくなって、どんどん痩せて最後には死んでしまいます。」

「みんなはどんな食べ物を食べていますか?今朝、何を食べてきましたか?」

「味噌汁、ごはん、パン、牛乳、いちご…」

「そうですね、みんなはいろんな食べ物を食べていますね。他にはどんな食べ物がありますか?」

「野菜、肉、魚、おやつ…」

イシツカ先生がみんなに写真を見せました。

「これはお米を作っている所です。苗を植えて、草を取ったりいろんなお世話をして稲になりお米が出来ます。お米が出来るにはとっても時間がかかります。先生のおうちにも田んぼがあって、おじいちゃんやおばあちゃん、お父さん、お母さん、おじちゃんおばちゃんいろんな人たちが一生懸命お米を作ります。」

それから鶏やひよこ、豚、牛、魚の生きている写真をみんなに見せました。

「鶏や豚、牛、魚、野菜、お米みんな生きているものです。それを人が生きていくために殺して(命をいただいて)みんなのご飯になっているんですよ。だからみんなが食べるときに“いただきます”っていうのは「命をいただきます」って挨拶してからご飯を食べるんですよ。“ごちそうさま”というのは「命をいただきました。ありがとうございました。」という気持ちであいさつをしてご飯を食べ終わるんですよ。」とお話がありました。

紙芝居「たべものにありがとう」を読んでもらって、再度食べ物の大切さを伝えました。

「今日、みんなはおうちからおにぎりを持って来てるよね。おにぎりは何でできていますか?」

「お米」

「お米は誰が作ったのですか?」

「農家の人」

「おにぎりになるには農家の人がお米を作って、それを運ぶ人がいて、お店の人が売って、それをお父さん・お母さんが買ってお米を炊いて、おにぎりを握って、それを保育園に持ってきたんです。だからいろんな人のお世話になってみんながおにぎりを食べることが出来るので、ありがとうって気持ちで食べてくださいね。」

園長先生から「みんなは肉や魚、野菜、お米いろんな命をもらって大きくなっていきます。あの食べ物は嫌い、これは食べたくないって言ってもいいんですか?命をくれた鶏や豚、牛、野菜みんな泣きますよ。ありがとうございますって言ってなんでも食べてくださいね。」とお話がありました。

昨日、サクランボの実がついた枝をいただき、子どもたちが一つずつサクランボを獲って食べる体験をしました

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「おいしい、めっちゃ甘い」と言いながら食べていました。

楽しみにしていたおにぎりの時間

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「ねぇ、みてみて。おにぎりの中に鮭と昆布が入ってるんだよ。梅干しが入ってるよ。」と友達や先生に見せながらにぎやかに食べています。

どのクラスへ行っても「先生、見てみて」と子どもたちがおにぎりを見せてくれます。

とっても楽しく、嬉しそうにおにぎりを食べる様子が印象的でした。

“おにぎり作ってくれてありがとう。いただきます”“おいしかったごちそうさま”の気持ちを持ってあいさつが出来たのではと思います。

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