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2013年1月 8日 (火)

リトミック18

朝のうちにパラパラっと雨が降りました。

どんより曇り空が広がっています。

リトミック18を行いました。

新年明けてからはじめてだったので、マツダ先生が「あけましておめでとうございます。」とみんなに話しかけました。

「お正月は楽しかったですか?」と聞かれると「はーい」と返事が返ってきました。

みんなで大きな輪になってあいさつします。

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「先生のまねっこしてゆらゆら揺れながらラララ…と歌いましょう」

ラララ…大きな声で元気よく歌ったり、小さな声で囁くように歌ったりします。

音の違いを聞き分けて歌を歌います。

2人組になって。

手をつないで、二人で揺れながら音階で歌を歌います。

「みんな、お正月の歌知ってる?」と聞かれると「知ってる」と子どもたち。

「じゃあ、お正月の歌を歌いながら歩いてね。」

歌とピアノが止まったら、自分たちも止まります。

「止まった時に自分の好きなポーズをしてね。忍者でもいいし、ウサギやブタなんでもいいよ。」

子どもたちちょっと照れくさいようで、周りの友達や先生たちがやっているポーズを真似している姿が見られました。

ももぐみの活動

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曲が流れると自然に子どもたちも歩き出します。

音が止まると子どもたちも止まる。

まだピンとこなくて、曲が止まっても動いているお友達も。

「お約束があったよね?曲が止まったらどうするんだったっけ?」

「???…止まる」

「そう、曲が止まったらお友達も止まるんだよ。」

曲が流れて、止まった時に高音の音が聞こえました。

「この音の時は手を挙げて、腕をキラキラするんだよ。お約束だよ。」

曲が流れているときに高音の音が聞こえます。

するとよーく耳をそばだてていた子どもたちは腕をキラキラさせます。

今度は低音の音が聞こえました。

「この時はどうすればいいかな?」

音は一緒ですが、音の高低が違います。

ちょっと子どもたちには難しかったようです。

リトミックでは高い音は小さい音、そして体で表現するときには高い位置(上)で表します。

低い音は大きな音、体で表現するときには低い位置(下)で表します。

そこに気づいて欲しかったのです。

ドーンという音は雷が鳴った音、ジャンプする音、後ろにバックする音などを表現しました。

「みんな、げんこつ山のたぬきさん知ってる?」と先生。

「知ってる。」ということで手遊びを始めました。

「今度はお歌は歌わないで手遊びだけするんだよ。最後のじゃんけんの所だけ声を出してね。」

拍を感じる活動です。

心の中で歌って、拍子を積もります。

あかのカラーボードが渡されました。

床に置いて、お母さんすわりをして手でボードを叩きます。

「先生がイヌって言ってからみんなも先生を真似っこしてボードを叩いてね。」

先生が「イヌ」と言いながらボードを叩いた後に子どもたちも「イヌ」と言いながらボードを叩きます。

それを何度か繰り返した後、「じゃあ、立って歩きましょう。自分が座ってた場所を覚えていてね。」

曲が流れると、ボードを踏まないように歩きます。

曲がゆっくりになると、そろそろ自分の場所へ帰る準備をします。

自分の場所じゃないところへ行く子もちらほら。

「イヌ、イヌ、イヌ、1・2…」ボードを叩きます。

それを何度も繰り返しました。

しろときいろのボードも渡されました。

あか・しろ・きのボードを横に並べます。

「あか・しろ・きいろ、あか、しろ・きいろ…1・2・3、1・2・3…」ボードの色を実際に叩きながら、数の概念も入っています。

そして曲が流れると歩いて、自分の所へ帰ってきて、声を聞きながらボードを叩くを繰り返します。

記憶力や集中力も養っています。

ももぐみ3歳児の活動。

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ひざの曲げ伸ばしをします。

「ひざを曲げて、そしてまた膝をのばして」ちょっと難しい子どもたちも。

あおぐみの女の子たちに手伝ってもらいます。

ももぐみの子どもたちがひざの曲げ伸ばしをするとき、手で支えてあげます。

青いボードが渡されました。

床の上に置きます。

ボードの上に立ちます。

「ひざを曲げて。1・2のピョーンでボードの外にジャンプして出るよ。」

ひざを曲げ伸ばしの練習をしたのはこのためだったのです。

ひざを曲げてピョーンでジャンプして出る。

案外、コツをつかんで上手にやっていました。

「みんなはうさぎさんになるよ。手はお耳を作って。うさぎさんがピョーン」ボードもお姉ちゃんたちの手助けもなしで、自分でうさぎになってジャンプして前に進みます。

リズムと拍、タイミングを感じながらジャンプします。

下準備のおかげかみんな上手にジャンプしながら前に進んでいました。

あおぐみの活動

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“なかよしになっちゃった”の歌であいさつします。

お遊戯会の時に見られたと思いますが、お友達と出会ってあいさつをしたり、手を握ったりします。

その時、お友達と2人組になりますが、そのことだけが目的になってしまい、すぐにお友達と会えるように近くだけで動いてしまったり、リズムに合わせてあいさつしたり、誰とでも2人組になったりということがおろそかになってしまっています。

今日は男女に分かれてやってみました。

最初は男の子だけがやって、女の子は見ていてどうだったかを教えます。

「2人組が出来るのに3人組でやったり、ぶつかりそうになったりしてた。」と女の子たちから意見が出ました。

特定のお友達とやりたくて、いつも同じ人とばかり2人組になったり、友達同士まとまったりして誰とでも2人組になれていないのです。

そして、狭いところでグルグル回っているというか。(たぶん、お遊戯会の時にもそう感じられたのではないでしょうか)

「お部屋はとっても広いからまだこっち側にも来ていいんだよ。狭いところでやってるからお友達同士ぶつかりそうになるんだよ。」とマツダ先生。

女子は男子のを見ていたのもあって、部屋を広く使えていた感じです。

そして、2人組になっていました。

大きなマルを作ります。一つ箱が渡されました。

「ティティティティティティティティで歩いて行ってこの箱(プレゼント)をお友達に持って行って、受け取ったお友達はポンポンと手を叩いて、ありがとうとあいさつします。プレゼントをもらったお友達は違うお友達にプレゼントを持って行きます。それを繰り返します。」

子どもたちは誰に渡そうか決めていなかったり、ほんの近くの友達に渡そうとしてなかなかリズムに乗れません。

何回も回ってくる子もいれば回ってこない子もいます。

やっぱり視野が狭いというか(それは子どもなのでしょうがないのでしょうが)大人がそのことを導いてあげる必要があるんだなと感じました。

この後はハンドベルを和音にしてその響きを聞く活動やカラーボード4枚(赤・白・黄・青)を1・2・3・4と組み合わせてボードを叩く活動、“なべなべそこぬけ”をやったりと充実した時間を過ごしました。

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