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2012年8月25日 (土)

おにぎりの日(赤・黄・緑3食品群について)

残暑厳しい日になっています。

おにぎりの日です。

子どもたちは朝から「お母さんにおにぎり作ってもらった。」と食べるのを楽しみにしていました。

もも・あおぐみの子どもたちにはイシツカ先生から食育のお話がありました。

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「私たちが元気に過ごせているのは毎日ご飯を食べているからですね。みんなは朝ごはんを食べてきましたか?」と先生から子どもたちが質問されると「はーい」と元気よく返事をしました。

中には「ご飯食べてこなかった」という子もいました。

「みんなは好きなものばかり食べていないよね?好きなもの(お菓子など)ばかり食べたらどうなるかな?」と先生が子どもたちに聞きます。

「虫歯になる。病気になる。太ってしまう。」子どもたちは子どもたちなりに理解しているようです。

「みんなが食べる食べ物は赤・黄・緑の3食品群に分かれます。今日は赤・黄・緑についてお勉強したいと思います。」

赤は体をつくる。(血や骨、肉をつくる)(肉・魚・卵・乳製品類・豆類など)

黄は体の熱や力になる。(穀物・イモ類・油・砂糖・麺類など)

緑は体の調子を整える。(野菜類・果物・海藻類など)の説明を先生から聞きました。

カレーやラーメンに入っている食品を上げて、赤・黄・緑どれになるか子どもたちに聞きながら分類してみました。

赤・黄・緑がバランスよく入っている食事なのか子どもたちも一緒に考えてみました。

実際に昨日の晩御飯や今日の朝ごはんに何を食べたか2,3人の子どもに聞いてみました。

緑や赤が不足している子がいました。

一回の食事で3食品群を満たすのが難しかったら、一日3回の食事でバランスを取れればいいと思います。

イシツカ先生が『たべものにありがとう』という自分で作った紙芝居を読んでくださいました。

ポンタくんは嫌いな食べ物がいっぱい。自分の好きなものばかりを食べていました。しかも、食べ方は汚く、こぼしたり、食べ散らかしています。

その様子を見た天使ちゃんは「食べ物はなんでも食べないとだめだよ。」と言っていますが、全く聞いていません。

「給食を作ってくれた人が悲しがっているよ。野菜も畑で野菜を作ってくれた人も悲しがっているよ。」

好きなものばかりを食べていたポンタくんは足を骨折してしまいました。

「魚にはカルシウムという骨に大事なものが入っているのに、魚を食べなかったから骨折したんだ。」天使ちゃんに言われて、魚を少しずつ食べるようになりました。

今度はポンタくん病気になりました。

「野菜を食べないから病気になったんだよ。」

野菜も少しずつ食べるようになりました。

しかし、まだ天使ちゃんは怒っています。

「ポンタくんは魚や野菜の命をもらって食べているということがわかっていない。畑で野菜を作ってくれた人、魚や肉、野菜の命をいただいてありがとうって言っていない。」

それからポンタくんは「いただきます」「ごちそうさま」と大きな声であいさつするようになり、食べ物もいっぱい、きれいに食べるようになりました。

園長先生から「家ではお母さん、保育園ではイシツカ先生やヤマテ先生、ハマヒラ先生が給食を体に良いものを、みんなが大きくなるように考えて、一生懸命ご飯を作ってくださいます。これは嫌い、食べたくないって言って食べなくてもいいのかな?みんなは自分でまだご飯を作れないからお母さんや給食の先生がご飯を作ってくれています。なんでも食べて、大きくなるようにしましょう。食べないと小さくなって赤ちゃんになってしまいますよ。野菜を食べないとうんちが出なかったり、熱が出たりいろんな病気になったりします。」とお話がありました。

今日学んだことを毎日の給食やおうちでの食事で活かせたら、子どもたちも健やかに成長していくと思います。

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