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2012年6月16日 (土)

おにぎりの日(手の洗い方・お米について)

昨日から雨が続いています。

梅雨ですね。

体操が終わった後、あおぐみの部屋に集まってあお・ももぐみのこどもたちに食育のお話がありました。

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「みんなはどんなときに手を洗いますか?」とイシツカ先生が質問すると

「トイレが終わったとき、外から帰ったとき、ご飯を食べる前…」と答えます。

「どうして手を洗うのかな?」と再度質問されると、「たくさんバイ菌がついてるから、砂を触って汚れたから…」と答えていました。

「みんなは絵本や積木などいろんなものを触るよね。そこにはいっぱいバイ菌がいます。手を洗わないでバイ菌だらけの手で食べ物を食べたらどうなりますか?」

「お腹が痛くなる。」

「そう、お腹が痛くなったり、具合が悪くなったりします。だからきれいに手を洗わないといけません。今日は正しい手の洗い方を教えたいと思います。

イシツカ先生が手の洗い方のポスターを貼りました。

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「みんなもやってみましょう。」

① 手を濡らす。

② 水を止めて、石けんをつける。

③ 手のひらを合わせてゴシゴシと手をこする。

④ 手の甲をそれぞれ洗う。

⑤ 爪の間を洗う。

⑥ 指と指の間をこすり洗いする。

⑦ 親指を洗う。

⑧ 手首を洗う。

⑨ 石けんを水で洗い流す。

先生達と一緒に繰り返し洗い方を練習しました。

実際に水道で正しい手の洗い方で手を洗ってみました。

以前やってみたこどもたちはスムーズに洗えていたようですが、新入園児や小さなこどもたちは先生が一対一で教えながら一緒に手を洗っていました。

「きれいになった手で今日は何を食べるのかな?」

「おにぎり」

「先生はもう一つ、みんなにお話があります。おにぎりは何で出来ていますか?」

「お米」

「お米の料理ってどんなのがありますか?」

「いなり、巻き寿司、チャーハン、お餅、(お米の)パン…」いろんな料理が出てきました。

お米ってどうやって作るか知ってるかな?」

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「田んぼで出来る」

お米の絵本が出てきました。

「3,4月には田んぼにレンゲソウが咲いています。お米の粒から苗を作ります。6月の梅雨の時期に田んぼでお米の苗を植えます。苗が大きくなって、黄色の稲穂になったら10月、みんなの運動会がある頃稲刈りをしてお米を収穫します。お米を作るにはたくさんの人たちの手を経て、いろんな手間がかかります。もみから殻を一つ剥くとみんなも保育園で食べる玄米に、もっと皮を剥くとみんなが食べている白いお米になります。みんな感謝して一粒残らずにご飯を食べましょうね。」

「みんな、お米には神様がいるって知ってる?神様のいるお米は大事にしないといけないね。」

最後にイシツカ先生が『バイ菌バイバイだいまおう』と『ありがとうセッケンマン』の紙芝居を読んでくださいました。

23_s 園長先生から「今は梅雨で雨がいっぱい降るからイヤだなぁと思うこともあるかもしれないけど、お米にとっては大事な雨です。そして、私たちにとっても恵みの雨、命の雨です。雨が降らないと水もありません。お水も大事にして下さいね。」まとめのお話がありました。

みんな、お手々もきれいになって、お米のお話もしてもらっておいしくおにぎりを食べられることでしょう。

保護者の皆さんもこどもさんから正しい手の洗い方を聞いて、一緒に洗ってみて下さいね。

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