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2012年6月20日 (水)

郷土のお菓子作り

午前中は雨も降らず、こどもたちは園庭で体操をしたり、遊んだりしていました。

年に一度の郷土のお菓子作りを行いました。

あおぐみのこどもたちは三角巾とエプロンをしてやる気満々。

今年もいちき串木野市食生活改善推進委員4名の方々が来て下さいました。

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「みなさん、こんにちはー」とあいさつされました。

「今日は何を作るかしってるかな?」とこどもたちに質問されます。

「クッキーとゼリー」とこどもたちが答えます。

「クッキーははったい粉と言って大麦の粉が入ったクッキーです。小麦粉だけが入ったクッキーとは違ってもっと香ばしいです。そして、ゼリーはオレンジジュースがゼリーの中に入っていて、あとはみかん缶のみかんを入れてもらいます。ゼリーが固まったらホイップクリームを泡立てて、クリームを絞って、小さく切ったメロンとみかんを飾りますね。」と説明を聞くと、こどもたちの目が輝きます。

鹿児島にははったい粉の入ったお菓子で「むぎこ菓子」というのがあるそうです。(南日本新聞に記事が載っていました。)そのお菓子を作ってみようと試みたのですが、蒸し料理でこどもたちのする活動が限られてしまうので断念しました。

そこで、はったい粉クッキーを食改善の方々が考案して下さいました

まずは大きな鍋に水を入れ、その中に寒天の粉を入れます。

こどもたちにも手伝ってもらいます。

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それを調理室で火にかけている間に、はったい粉クッキーの準備をします。

まずは常温に戻したマーガリンバター(バターだと香りが強すぎるそうです)をボールの中で泡立て器を使ってクリーム状になるまで混ぜます。

よく混ぜたら三温糖を入れてまたよく混ぜます。

そこにはったい粉とふるいにかけながら入れる薄力粉を入れてよーく混ぜ合わせます。

型に出来そうになるまでよく混ぜ、クッキーの生地にしていくのにこねていきます。

こどもたちはマーガリンや三温糖、はったい粉を入れて混ぜ合わせたり、薄力粉をふるいにかけたり、いろんな経験をしました。

生地が出来たらクッキーの形にしていきます。

こどもたちは粘土の要領で?丸めて、ペタッとつぶしてクッキーの形にしていきました。

それをオーブンに入れて25分~30分焼きます。

一方ではゼリーの工程も進んでいました。

水と寒天を入れた鍋を火にかけて、砂糖を入れます。

寒天と砂糖が溶けたところで火から鍋を下ろします。

再びあおぐみに持ってきた鍋にオレンジジュースを加えます。

少しあら熱を取ったら、容器にゼリー液をつぎ分け、そこにみかんを入れていきます。

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ゼリー液をつぎ分けたり、みかんを入れたりとこどもたちは大活躍です。

ゼリーを冷やしている間にメロンを切り分けたり、ホイップクリームを作ったりします。

こどもたち(年長児)も泡立て器でクリームを泡立てるのをやってみました。

「手がジンジンするね。ブルブルしたね。」と言っていました。

ゼリーにホイップクリームを絞り、メロン・みかん・すもも(保育園で収穫したものを小さく切って)を盛りつけ、飾りも出来上がりました。

クッキーも焼き上がり、いよいよおやつの時間です。

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あおぐみのこどもたちは食改善の4名の方々と会食しました

とっても美味しそうで、豪華なおやつをこどもたちも大人も楽しみにしていました。

「美味しい。」食べている間は静かでした。

食べ終わった後、4名の方々とお話したりしてふれあいの時間になりました。

「今日、楽しかったー」と食改善の方々にこどもたちが口々に言ってきたそうです。

小さいぐみのこどもたちもあおぐみさんが作ってくれたおやつに舌鼓。

楽しくて、美味しい時間を過ごすことが出来ました

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