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2012年2月28日 (火)

リトミック18

朝から時雨れ日和になりました。

2月も終わりに近づき、春の訪れを感じるようになりました。

リトミックを行いました。

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2人組になって、スイングを始めます

♪ラララーラララー…

マツダ先生がピアノで「みなさん、どこですか」と呼びかけます。

すると「ここですよ」とピアノの音で子ども達が答えます。

「どこですか」と言う子もいましたが、前のリトミックのことを覚えていて、「ここですよ」と答えられる子が多かったです。

みんなで一緒に音階で歌を歌います。

ハンドサインをします。

ドレミファソラシドを体で表現します。

低い音、高い音を聞いて「これはどんな木かな?」と先生が子ども達に聞くと、反射的に低い音の時には体を小さくして、高い音の時には体を天井に向かっていっぱい伸ばします。

リトミックで繰り返してきたことがだいぶ身についてきたようです。

「風になって」と先生が言うと、みんなが風になります。

「木が揺れるよ。高い木が揺れているよ。どっしりした木をお友達と一緒に作って。」と声をかけると、子ども達は表現します。

あおぐみの子どもが木になって、ももぐみの子どもが風になって、役割が変わったりします。

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床にビニールテープで□△☆が書いてあります。

タンバリンに合わせてタータータータと手をたたきながらリズムに合わせて線の上を歩きます。

リズムに合わせてと言うのがなかなか難しく、早くなったり、遅くなったり、立ち止まったりする子がいます。

そうすると前の子にぶつかったり、追い越したり、前がいっぱい空いてしまったりしてうまくあることが出来ません。

「お友達にぶつかったり、待ったりしなくていい方法があるよ。それはターターターターとリズムに合わせて歩くこと。やってみましょう。」

☆の線の上をターターターターとリズムに合わせて歩いてみます。

友達や保育者がみている前を歩いていきます。

リズムに合わせて歩くというのは思っている以上に難しいことだと思います。

子どものうちから一定のリズムを刻む練習をしておくのは重要なことだと思います。

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うさぎ「ピョンピョン」リス「チョチョ」クマ「ノッシノッシ」グループに分かれます。

ピアノの曲がウサギの場合、ウサギグループが立ってウサギの動きをします。

リスの曲の場合、リスの動き。

クマの曲の場合はクマの動きをします。

ウサギは四分音符のリズム、リスは八分音符のリズム、クマは二分音符のリズムです。

四分音符と八分音符の聞き分けが難しいようです。

ウサギかリスどちらかを判断するのが、大人でも迷うくらいです。

注意深く音を聞くこと、聞いて判断して自分の体で表現すること。

いろんな要素が詰まっています。

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子ども達が実際にピアノに触れて音を出してみました。

「雷・くま・ゾウ・ウサギ・リス」どの音がふさわしいか考えながら音を出します。

初めてのことで、どうやったらよいかわからない様子もみられましたが、とにかくやってみること、音を出すことをしてみました。

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先週も歌った「子犬のBINGO」をみんなで歌い、「B」のところでポーズを作ったり、新しい歌「ほいましさん・ペーター・ポール」3人の名前が入った歌を歌って記憶力を鍛えたりしました。

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あおぐみの子ども達は和音のハンドサインにも挑戦しました。

「ドミソ」の和音、「ドファラ」の和音、「シレソ」の和音。

それぞれ聞こえる音で感じが違います。

「ドミソ」は気をつけのポーズ。

「ドファラ」は両手を伸ばし、パーッと明るい感じ。

「シレソ」はしょんぼり、寂しい感じ。

みんなでやったり、代表でやってもらったりします。

音は聞けるのですが、体で表現するのが難しいらしく、ちょっと手こずっているようでした。

特に一人でやってみるのは、自信がなく、どうかなこれでいいのかなという感じでした。

それから四分音符のリズムで歩きながらほっぺたを八分音符のリズムでティティティティと叩く。八分音符で歩きながら(小走りになる)手で四分音符のリズムをたたく。二分音符のリズムで歩きながら、ティティティティとほっぺたを叩きながら進むというのをやりました。

手と足、違うリズムを刻むのはとっても難しいと思います。

最初は特に。

何回かやってみるうちにコツをつかんで、出来るようになるのかなと思いました。

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最後に男女男女4つの輪を作りました。

ボールを使って、ボールが床に落ちたら手をたたきます。

ボールが床に落ちるのは一度きりですが、色んな所から手合わせの音が聞こえます。

自分たちがボールになって体で表現したり、足を伸ばして座り、タンバリンの音に合わせて隣の人にボールを渡していきます。

「足・お腹・ハイ」のリズムでボールを渡していったり、「足・お腹・頭・胸・ハイ」といろんな体の箇所をボールで当ててから次の人に渡したり。

リズミカルに渡すには言葉で言いながら、体でリズムを刻むこと。そして、周りの人も声をかけること。

あおぐみになるとそれが自然に出来るのですね。

女の子達はちゃんと声を掛け合い、助け合いながらボールを渡していました。

そういう場面をみると嬉しくなります。

先生も「あおぐみの女の子と達はちゃんと自分たちで声を掛け合って、助け合いながら出来ててすごいね。」言っていました。

今週のリトミックもいろいろ盛りだくさんでした。

来週も楽しみです

 

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2012年2月22日 (水)

母親講座

午前中はすごい雨が降りましたが、午後からは雨も上がり日も差しました。

母親講座を行いました。

足元の悪い中、6名のお母さん方、おばあちゃん方に参加していただきました。

本当にありがたかったです。

講師のナガノ先生から「今日は自分をほめるレッスンをしていきたいと思います。その前に体をストレッチしてほぐしましょう。体を動かすと心も頭も動くようになって、心身ともにすっきりしますよ。掃除を一生懸命するときれいになるだけではなく、自分の心も爽やかになりますよね。まずは私も自己紹介をしますので、皆さんもご自分の紹介をして下さい。何も知らない中でワークをするのとどんな人が集まっているのかを知ってからするのとでは信頼度が違ってきます。今、どんな気持ちなのかも教えていただけるとありがたいです。」

参加者の皆さんからは「緊張している、今からどんなことが始まるかワクワクする」などの言葉がありました。

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体のストレッチは手足の先や頭、首など全身を伸ばしたり、呼吸を意識してみたり自分の体の状態を知っていきます。

仰向けになって、しばらく目をつぶって頭を空っぽにするのもとても気持ちがいいものです。

体をほぐした後、ほめレッスンに入りました。

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ナガノ先生は「自己尊重プラクティス協会」で学んでいらっしゃいます。

「“自己尊重感”とは自分の命・存在を価値のあるものと尊重する意識です。あなたは自分を好きですか?自分の素晴らしい所を知っていますか?ありのままの自分を価値のある存在と思えますか?これが出来るから、あるから素晴らしいではなく、自分の存在そのものを素晴らしいと感じていますか。」

「日本人は自分のことをほめることをなかなかしません。それは日本の中に謙遜という文化があり、なかなか自分をほめると言うことをしません。責めることが多いです。日本の子ども達は自己尊重感の低い子が多いです。それは自分のことを責めたり、周りの大人からそのような働きかけを受けるからではないでしょうか。まずは自分のことをほめることから始めましょう。そして、自分を好きになりましょう。」

「命や心は目に見えません。しかし、確実に存在します。大事なものは目に見えません。子どもに命や心のことを伝えるのに、大人は自分の命や心に向き合っているでしょうか?」

「自分のことを尊ぶことが出来ると、他の人のことも尊ぶことが出来るようになり、動物や植物など自然の命も尊ぶことが出来るようになります。」

確かにそうですよね。

自分のことを即座に好きだと言えないなとか、うーんと考え込んだり…。

早速、実践に入りました。

先生が例を挙げたり、プリントに書いてある褒め言葉を参考にして、最初は自分をほめることを3つあげるという練習から。

みなさん、懸命に取り組んでいらっしゃいました。

「子育てと仕事両立して頑張っている偉いね。好奇心いっぱいで色んなことに取り組めていて頑張っているね。バランスのよい食事を家族に提供してすごい。家の家事や孫の世話を毎日して立派だよ…」などいろんな褒め言葉が出てきました。

みなさん、本当によく頑張っていらっしゃるんですね。

日常のことですが、それを続けることは本当に難しく、そして大変なことなんだと思います。

それが当たり前だと思われていますが、当たり前ではないんですよね。

今度は他の人をほめるワークをしました。

隣に座っている人をほめる。

ほめるには相手をよく観察しないと出来ません。

「明るく、笑顔でよく頑張っているので偉いと思う。ハキハキよくわかるようにお話しされるので素敵だと思う。ステキな家族に囲まれていてとっても素晴らしいなと思う…。」いろんな相手ほめが出てきました。

自分をほめたり、他人をほめたりしていると場も和み、笑顔が増えるんですよね。

温かい雰囲気に包まれて、ほめレッスンが終了しました。

最後にナガノ先生からのメッセージがありました。

「わたしは・ぼくは生まれてきたときからいいものをたくさん持っている。だから失敗してもいいところはなくならない。怒られてもいいところはなくならない。何が出来るからすばらしいとか、何がしてくれるからいい子という条件付きの価値より、生まれてきてありがとう・あなたがいてくれて嬉しい…是非、無条件の価値で認め、讃えてあげましょう

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2012年2月21日 (火)

2月誕生会

三寒四温とはこのことでしょう。

今日は小雨の降る寒い日になりました。

2月の誕生会でした。

誕生者は4名(しかし、2名はお休みで、ちょっと寂しかったです

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年齢に応じてそれぞれ自己紹介をして、(兄弟がいるので、お姉ちゃんや妹、弟のことを聞いたり、聞かれたりしていました)ちゃんと答えられていましたよ。

みんなからは歌のプレゼント。

今月の出し物は①「動き出した雪だるまくん」という人形劇

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今日のように寒い日、空から雪が降ってきました。

雪はどんどん降って、辺り一面雪が積もりました。

“♪雪はこんこん、あられやこんこ降っては降ってはずんずん積もる。山も野原も綿帽子かぶり、枯れ木残らず花が咲く♪~”先生が歌い始めると自然に子ども達も歌い始め、2番まで歌いました。

小さな雪の玉が出来ると、それを転がしてどんどん大きくしていきます。

「何が出来るかな?」とナカヨウボ先生がみんなに聞くと、「雪だるま」と答えます。

2つ大きな雪の玉が出来ると、2月誕生者のIちゃんとKくんに舞台に上がってきてもらって雪だるまの目や鼻、口、帽子、マフラーをつけてもらいました。

可愛らしい雪だるまが出来上がりました。

夜になって不思議なことが起こりました。

雪だるまくんが動き始めました。

ただ動くだけでなく、手も出てきました。

雪を丸めて、一人で雪合戦を始めました。

でも、一人でやっても誰も雪を投げてくれません。

誰かお友達がいないかなと思っていたら、お友達の雪だるまがやってきました。

「何して遊ぼうかな。寒いときに暖かくなるのは押しくらまんじゅう。押しくらまんじゅうをしよう。」と言ってやり始めました。

だんだん、暖かくなってきました。

ひもがあります。

「このひもで綱引きをしよう。」一生懸命引っ張り合いをしました。

暖かいを通り越して、暑くなってきました。

すると、次第に2つの雪だるまは小さくなっていきました。

暑くなって、雪だるまは溶けてしまったのです。

次の日、ニコニコ太陽が顔を出して、降り積もっていた雪も全部解けてしまいました。

② あやとり

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ももぐみの子ども達の中で今、あやとりをすることがブームになっています。

そこで、4人の子ども達が舞台に上がってきて、あやとりを披露してくれました。

みんな器用にほうきを作りました。

そして、あやとりのひもで指抜けのマジックを見せてくれました。

短時間で覚えて、とっても上手でしたよ。

とても楽しい時間を過ごせました

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2012年2月20日 (月)

交通安全教室(県警ひまわり号)

久しぶりにいいお天気で、ポカポカ陽気です。

春の訪れを感じさせます。

交通安全教室がありました。

「今日はゼンちゃんが来るんだよね?」と言っている子もいました。

10時前、県警の方3名と市役所の方1名が保育園にこられました。

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「今日はどんなお勉強をするか知っていますか?」

「ハーイ、交通安全のお話」

「どうして交通安全のことをお勉強するか知ってるかな?」

「車にひかれて死なないように…」

「そう、みんなの命は一つしかないから、車やバイクから大切な命を守る大事なお勉強を今日はしたいと思います。」

お巡りさんがお話をしたり、横断歩道の準備をしていると、お姉さんのお巡りさんとゼンちゃんがやってきました。

「みんな、おはようございますー。」

とっても元気のいいあいさつをゼンちゃんがしました。

「ぼくは小さな警察官、ゼンちゃんだよ。交通安全のゼンでゼンちゃんです。」

ちゃんと自己紹介しました。

何保育園に来たかわからないゼンちゃんにみんなが「はまがじょうほいくえん」と教えてあげたり、どんなお勉強をするかを言ったりしました。

ゼンちゃんのユーモラスな語り口と元気さにみんな釘付けで、笑いながら楽しそうに聞いています。

ゼンちゃんと交通ルールについて3つのお約束をしました。

① 道路に急に飛び出さない。

② 道路で絶対遊ばない。

③ 車に乗ったら(チャイルドシートに乗って)シートベルトカッチン。

「みんなこのお約束を守れるかな?守れる人は手を挙げて。」

「ハーイ」大体の子どもが手を挙げていました。

みんなとお約束をして、ゼンちゃんは帰っていきました。

今度は横断歩道を渡る練習です。

「横断歩道を渡れる人?」と聞かれると、数名の子ども達が手を挙げました。

Nちゃんがみんなに見本を見せてくれました。

まず手をまっすぐ挙げて、右見て、左見て、右見て、左見て、それから横断歩道を渡りました。

念には念を入れて、車が来ないか確認して渡りました。

お巡りさんから詳細を教えてもらいました。

「トントン止まれで、横断歩道から一歩下がったところで止まります。右手をシャキーンと挙げて、右見て、左見て、右見て横断歩道を渡ります。道路の半分までは右をみながら(車が来ないか確認しながら)道路の半分を過ぎたら左をみながら(左側に車が来るから)渡って、最後に待ってくれていた車の運転手さんに「ありがとうございました」とあいさつします。」

今度学校へ行く年長児の子ども達を中心に横断歩道の渡り方を練習しました。

お巡りさん達が丁寧に教えて下さいました。

あかぐみの1歳児の子ども達まで練習しましたよ。

練習が終わった後、「右左のマーチ」という曲で体操をしました

最後に保育園の駐車場に上がる道、駐車場でダミー人形の衝突実験を見学しました。

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「保育園から帰るとき、お母さん達がお話をしているとき。一人でパーッと駐車場の車の所へ飛び出してる子はいないよね?」

みんな「アッ」という顔をしていました。

「門からパーッと飛び出して下から車が上がってきたらどうなるかな?」

「ぶつかって、血が出る。」

「今日はダミー人形(この人形はぶつかるために作られている)が下から上がってきた車にぶつかったらどうなるかの実験をみてもらいます。」

下から車が上がってきて、ダミー人形はあっという間にぶつかって、宙を舞ってバタンと地面にたたきつけられました。

ちょっと目をつぶっていたら見逃してしまうような出来事でした。

子ども達もあっけにとられていました。

「門から走って急に駐車場に飛び出すとダミー人形みたいになってしまいますよ。今のスピードは15キロぐらい、ゆっくりしたスピードでもこんな風になるんだよ。みんなが渡ったりする道路では60キロくらいで車は走っています。この人形はぶつかっても大丈夫なように作ってあるからいいけど、みんなはぶつかってしまったら大けがをしたり、死んでしまったりします。絶対に飛び出さないで、お母さん達と一緒に手をつないで帰って下さいね。」

みんな神妙な顔をしていました。

県警の方からみんなにプレゼントがありました。

今日は本当に大事なことを教えてもらったと思います。

ゼンちゃんと約束したことを守って、一つしかない命を大事にしましょうね。

保護者の皆さんも子どもさんから交通ルールのことを聞いてみて、特に年長児の親の方は実際に道路を渡る練習をされてみてはいかがでしょうか。

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2012年2月18日 (土)

おにぎりの日(朝ごはんについて)

鹿児島でも今朝から雪が降っています。

暖かくなったり、寒くなったり忙しいですね。

今日はおにぎりの日

みんなおうちから作ってきてもらったおにぎりを持ってきて、とっても楽しみにしていました。

ももあおぐみの子どもたちにはあおぐみの部屋で食育のお話がありました。

「朝ごはんについて」でした

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子ども達は自分のクレヨンを持ってきました。

一枚ずつ紙が配られました。

「みんな、朝ごはんを食べてきましたか?」とサキヤマ先生から聞かれ、みんな「ハーイ」と返事をしたり、手をあげたりします。

中には手が上がらない子も。

「朝ごはんを食べないとどうなりますか?」

「力が出ない、元気がない」など声が上がります。

「そう、朝ごはんを食べてこないと頭も体も眠ったままで、ぼーっとしています。そして、みんなが保育園に来て遊ぶ時も元気が出ません。鬼ごっこをするときも追いかけられませんよ。」

「まず、配った紙に今朝食べた朝ごはんを絵をかいてもらいます。どうやって書いていいのかわからない人は先生に聞いて書いてみてくださいね。年長児のお友達は何の絵を描いたか字を書いてみてくださいね。」

早速、みんな取り掛かります。

ごはんと味噌汁、納豆、魚、味噌汁の中にニンジンやわかめなど入った絵をかいたりしています。

パン食の子も多くて、果物、ココアや牛乳など一緒に飲んだ飲み物も書いています。

書き終わるとそれぞれのグループから2人ぐらいずつ発表してもらいました。

みんなの前で発表するのは難しいですね。

大きな声で言える子もいれば、途端に小さな声になってしまう子もいます。

「次は書いてもらった食べ物を4月に習った赤・黄・緑(三食品群)が入っているかどうかチェックしていきます。(ごはんは何かな?黄、牛乳は赤、ニンジンや大根、わかめは緑など確認をしてから)赤・黄・緑入っていたらマルをしてくださいね。」

先生たちに教えてもらいながらマルをつけていました。

だいたい多いのは黄(ごはん・パンなど)ですね。

赤・黄・緑3つとも入っている子もいました。

黄だけとか赤・黄、黄・緑と1つや2つという子はちょっと悔しそうでした。

「理想の朝ごはんを絵にかいてみました。ごはんと味噌汁(味噌汁の中には野菜がたくさん入っている)、焼き魚、和え物です。これは昔から食べられてきた日本のごはんです。パン食の人も多かったけど、パンに牛乳、サラダ、野菜スープでもいいですよ。お母さんたちも忙しいからパンに野菜とチーズをのせてピザ風にしたものでもいいですね。そうすると赤・黄・緑が摂れますよ。今日お勉強したので、朝ごはんや夜ご飯の時、緑が足りないよとか赤が足りないよとかお父さん・お母さんたちに教えてあげてくださいね。」

子ども達もうーん、そうかという感じでした。

最後に「もったいない村のもったくん」という紙芝居を読んでもらいました。

特に子供たちはいっぱい成長しています。いろんな栄養素が必要です。

元気いっぱい活動するためにも食事はバランスよく食べたいものですね。

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2012年2月14日 (火)

リトミック17

しとしとと小雨が降り続いています

今日はリトミックがありました

みんなで輪になって元気よく挨拶をした後、ピアノのメロディーに合わせてお部屋の中を歩きます。

先生が『二人組を作って好きなお話をして下さい』と言うと、あお組さんももも組さんもささっと二人組をつくります

子どもたちは向かい合って座り、『朝ごはん何食べた?』『昨日はどんなテレビ見たの?』と口々に話し始めました。中には恥ずかしがってなかなか話せない子もいましたが、お友達に話しかけられると少しずつ緊張が解け、楽しそうに話していました

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先生に『こいぬのBINGO』という新しいお歌を教えていただきました。

聞いた瞬間、『むずかし~~い』と言っていた子どもたちですが、3回目にはばっちり歌えるようになっていました。さすがですね

そして、この歌を替え歌にして『○○くんの好きな食べ物なあに?』と子どもたちに聞いていきます。

ただ、好きなものを言うだけでなく、リズムに合わせて歌いながら答えます。

やきいも(タタタタ)、トマト(タタターン)、もも(ターンターン)字数が違うと一つ一つの音の長さが変わり、子どもたちも自分なりに考えながら答えていました

次はこの歌を応用したまねっこ遊び

『ビー!アイエヌジー♪』(BINGO)という歌詞があるのですが、『ビー!』のところで保育者が好きなポーズをして、みんなが『アイエヌジー♪』と言いながら、保育者のポーズを真似します。

両手を広げて大きくなったり、しゃがんでちいさくなったり、いろんなポーズが出てきて、子どもたちはついていくのに必死という感じでしたが、それもまた面白かったようで、大笑いながら参加する姿が見られました。

上手にできた子は舞台に立ち、みんなのお手本となっていましたよ

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次はカラーボードを使った活動です。

ボードを4つ並べ、『キラキラ星』のお歌に合わせてその上を移動します。『きらきらひかる~♪おそらのほしよ~♪』と歌いながら歩き、曲が終わるのと同時に最後のボードをふまなければなりません。

歩幅や歩く速さを調節しながら慎重に歩く子どもたち。『あー速すぎた!』『難しいなあ…』と口々に言いながらもその表情は真剣です

ターターターターという四分音符の速さで歩くとうまくゴールすることができるのですが、先生は難しい説明はせずに、子どもたちが体で覚えられるように指導してくださいます。

飲み込みの早い子どもたちは少しずつコツをつかみ、『みんなすごいねぇぇ~』と先生に褒められていました

誇らしげな子どもたちの表情が印象的でした

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最後は青組さんにバチが配られます。

先生の動きを真似して『タンタンタン』『タンタタタン』といろんなリズムを叩いていきます。

体を上下左右に大きく動かしながら、元気よくバチを叩く子どもたち。

とってもかっこよかったです

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今日はあいにくのお天気でしたが、リトミックで思いきり体を動かすことができ、子どもたちも満足そうでした。

次回はどんなことをするのかな?

こどもたちの楽しみの一つとなっています

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2012年2月 9日 (木)

消防訓練がありました。

 浜ヶ城保育園では、防災訓練の一環として、毎月避難訓練を実施してしますが、そのうち年に2回は地元のいちき串木野消防署の方からご指導をいただいて、119番通報の訓練や初期消火の訓練などを含めた総合的な消防訓練を実施しています。

 今日がその日で、ちょうど、かけっこをしている時間帯に、給食室から出火したという想定で、消火と避難の訓練が始まりました。非常ベルが鳴り、先生たちが大声で火災を知らせ初期消火や避難誘導にあたり、すみやかに全員が無事避難することができました。

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 そして、消防署の方から火事の時にはどうしたらいいかや、消火器のしくみについてお話ししてもらいました。続いて、消火器の使い方を訓練するために、水の入った訓練用の消火器で、先生たちが実際に消火器を使用してみました。

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 最後に、消防車を見学させてもらいました。消防車はみんな大好きな乗り物のようで、熱心に話を聞いたり、車内を見せてもらったりしていました。今回、来てもらったのは「救助工作車」といって、交通事故や火災などで閉じ込められたりがれきに挟まれて身動きできなくった人を救助する特殊な消防車でした。他にも、クレーンやジャッキ、アンカーなど様々な装備が積まれており、子どもたちは興味津々でした。

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 中には、どんなときにこういった装備を使用するのか熱心に質問する子もいました。 

 火災はあってはならないことですが、このような訓練を通して、万一に備えるとともに、子どもたちが消防士さんのたいへんな仕事に理解を深めるのはよいことではないでしょうか。また、職員は万一に備えて、こうした訓練を積み重ねていきたいと思います。
















































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2012年2月 3日 (金)

節分(豆まき・鬼退治)

昨夕は短時間に雪が降り、保育園も一面の銀世界になりました。

今朝は気温が低く、そこここに氷が張っていました。

今日は節分

節分とは季節を分ける前の日ということで、立春の前の日、つまり2月3日が該当します。季節の節目には邪気(人間の力ではどうにもならないような力、災害など)が入りやすいので、豆まきをし、豆を食べることで邪気を追い出し、病気にもならないということで保育園でも豆まきを行いました。

結構前から「ねぇ、オニって山から来るんだよね?」とか「空からいつも見てるんだよね?」と保育者に聞いていました。(どうらやとっても気になっていたよう)

それぞれオニのお面や豆入れを自分たちで作り、今日の日に備えていました

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クラスでは歌を歌ったり、節分の話を聞いたりしていました。

突然、部屋のドアが開きました。

「悪い子はいないか。先生の言うことを聞いてるか?」と入ってきたのはオニです。

最初、あかぐみに行き、ももぐみに入ってきました。

「オニは外、福は内」と言って豆を投げます。(中には顔に豆を当てる子もいましたが、だいたい固まってしまい、投げられずでした…)

「お友達にいじわるしないかぁ。ご飯をちゃんと食べるか。早寝早起きが出来るか…。」オニは子ども達に問いかけました。

オニは子ども達を追いかけます。

いつもの言動に覚えのある子は逃げ回っています。

オニに手を捕まれると、連れて行かれる子もいました。

「ちゃんとお利口にするか?言うことを聞くか?」

「ハイ。お利口にします。言うこと聞きます。」

と約束をしていました。

この約束がいつまで持つかわかりませんが、みんな神妙にしていました。

オニはいつも見ていますよ。

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