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2011年12月17日 (土)

おにぎりの日(パン・バター作り)

南国鹿児島でもここ2,3日冷え込んでいます。

久々に日がさしてきました。

今日はおにぎりの日。

家からおにぎりを作ってもらって、みんな楽しみにしている様子。

おにぎりを食べる前に、もも・あおぐみの子ども達はクッキングを行いました

題して「手作りバターと簡単パンを作ろう」です。

サキヤマ先生が「バターってどうやって作るか知ってる?」と子ども達に質問します

すると「パンに塗って食べる…」という答えが返ってきました。

「パンに塗って食べるんだけど、それを今日はみんなに作ってもらいます。それと一緒に簡単に出来るパンも作ろうと思います。普通パンはしばらく時間をおいて、膨らませて作るんだけど、そうじゃなくてヨーグルトを入れてパンを作っていきますね。」と話をしました。

バターはビンに生クリーム(脂肪分45%以上)に塩(生クリームひとパックにつき小さじすり切り2杯)を入れ、振って作ります。

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ビンは7つ用意され、子ども達は1分ずつ交替でひたすらビンを振ります。

美味しいバターを作るには根気が必要ですね。

「もう、出来たんじゃない?固まってきたよ。水も出てきた。」と言ってくる子もいましたが、「まだまだもっと振らないと出来ないよ。」と先生達は言って励まします。

バター作りと平行してパン作りをしました

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子ども達は8列にわかれて座っていたので、ひと列ごとに舞台にあるテーブルにやってきます。

ヨーグルトが入ったボールに黒砂糖を入れて混ぜます。

そこにベーキングパウダーと強力粉を入れていきます。

強力粉は少しずつ、ザルでふるいながら入れて、混ぜていきます。

何回かに分けてその作業を行います。

量がたくさんなので、混ぜるのも一苦労。

子ども達は泡立て器を両手で持ち、混ぜ、他の子ども達は動かないようにボールのへりを持っています。

サキヤマ先生が生地を練っていきます。

手に少し強力粉をつけて、みんなで丸めてパンの形を作ります。

「クルクル丸めて、少し平べったくするんだよ。よもぎ餅を作った時みたいに…」

そんな風に言われるとイメージ出来たようで、良い手つきで生地を丸めていました。

そうして出来たパン生地。

みんなが一生懸命に振って出来たバターもほとんどが出来上がりました。

ビンの中には水分と固まった物がわかれていました。

子ども達の手の大きさを考えて小さなビンを用意しましたが、振るときの衝撃(空間がないと振っても動かないので、なかなか固まってこない)が必要なので、大きめのビンが良いと言うこともわかりました。(やってみないとわからないものですね

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水分をボールに移して、固まったバターだけにします。

「今からみんなに少しずつ味見をしてもらいます。」

「ヤッター」と大喜び。

「あー、チーズみたい。美味しい…

確かに市販のバターよりの柔らかく、滑らかで、風味もしっかりしていて美味しいです。

まるで、ホテルのバターみたい。

苦労した甲斐がありました。

水分の方をなめてみると、とっても塩辛かったです。

「これをみんなで3時のおやつに食べるから楽しみにしていてね。

いっぱい腕を振って作ったバターと生地から作ったパン。

使った三角巾とエプロンも先生の声かけで自分たちでたたんでなおしました。

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体を使った後はお腹がすいたようで…。

「先生、お腹がすいた。」と子ども達は口々に言っていました。

今日のおにぎりはいつもにも増して美味しかったことでしょう

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