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2011年10月25日 (火)

リトミック教室12

曇り空でどんよりしていて、生暖かい陽気です。

リトミック教室を行いました。

10月は2週続けてのリトミックです。

始まりと終わりのあいさつも恒例になって、子どもたちもどのように反応したらよいかだいぶわかってきたようです。

ピアノの音を聞いて、どう動けばよいかを考えるようになってきたと思います。

先週に引き続き『大きな栗の木の下で』の歌を歌いながら、四分音符や八分音符などのリズムを手で刻みながら歩きます。

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普通に『大きな栗の木の下で』の音程で歌を歌う時と、半音下げて歌うとき(ピアノの音程が変わったとき)では感じが違います。

「あ、あそこでけんかしてるねぇ、そんな時にはどんな気持ちかな?」と先生が子どもたちに尋ねると「悲しい気持ち」と子どもたちが答えます。

「そうだね、この音は悲しい感じがするよね。」

マツダ先生が「みんな、大きな木になるよ。まずはおへそのところに手を置いてね。」

ピアノの音は中音です。

だんだん音が高くなっていきます。

先生は「おへそからお胸、首、頭、頭より手を高くするんだよ。そして大きな木になってね。」と促します。

ピアノの音がだんだん高い音になると子どもたちも腕をいっぱいに伸ばして大きな木を表現します。

最初に戻って手はおへそに。

今度は中音からだんだん音が低くなっていきます。

「だんだん音が低くなっていったら、おへそより太もも、ひざ、足首、どんどん下に下がっていって床に届いて、根っこをはって大きな木になります。」

どんどん音が低くなって子どもたちは最後には床にべたっと張り付いて大きな木を表現していました。

リトミックでは音が高くなるにつれ体で表現するときにはどんどん上へ伸びていき、音が低くなるにつれ体の下のほうへ下がっていくように表現します。

音と体を結び付けて音の概念を子どもたちにわかりやすく表現しているのだと思います。

大きな木になったら、あおぐみの子どもたちはそのまま大きな木、ももぐみの子どもたちはキツツキになって大きな木をつつきます。

その時も、先生が高い音を鳴らしたら木の高いところをつついて、低い音を鳴らしたら木の低いところをつつきます。

音を注意深く聞いて、自分がどう行動するか?を考えないと表現できません。

二人組になります。

トンパ、トンパ、トンパ…先生がピアノを弾き始めると覚えていた子どもたちは手合わせをし始めます。

トンパトンパ…トントンパトントンパ…よく音を聞いていると、途中でリズムが変わりました。

「音をよく聞いて。」すると、子どもたちもわかってきたようでトントンパと手合わせをします。

二人組でトンネルを作る子どもと汽車を作るところにわかれます。

ピアノが曲を弾き始めると、汽車の二人組は走り出します。

トンネルを抜けて、自由に走ります。

「キッキー」急ブレーキがかかります。

止まれの合図です。

ピアノの音を聞いていなかった子どもたちはまだ走り続けている子もいます。

「今、ネコさんがお散歩してたんだよ。ひいちゃったら駄目だよ。

ここでも注意深く音を聞くことが求められています。

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先週マツダ先生がパネルシアターをしてくださった『カレー』

今週も引き続き、表現をしました。

最初は歌を歌いながら手遊び。

その後、一人一人がカレーの材料になりました。

スカーフの色別ににんじん・じゃがいも・玉ねぎ・トマト・豚肉に分かれます。

先週もやったので、子どもたちも覚えていて、スムーズにカレー作りができました。

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カラーボードが出てきました。

車のハンドルに見立てて車の運転をします。

曲がゆっくりの時には車もゆっくり運転して、曲が早くなったら車も速く運転します。

時には急ブレーキの音もします。

子どもたちは早く早く走りたくてうずうずしているようで、曲がちょっと早くなると走り出してしまいます。

「まだまだ、高速道路じゃないよ。」先生に注意されます。

曲が早くなって、車も目いっぱい速く運転します。

「キャー」と歓声を上げながら運転していました。

先生が絵本を取り出しました。

開けたところにはいろんな乗り物が。

道路を走る乗り物ではなく、遊園地の乗り物です。

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スティックが1本ずつ配られました。

「遊園地に着きました。じゃあ、メリーゴーランドになってみようか。」と声をかけるとスティックをメリーゴーランドの支柱に見立ててステップを踏みます。

ゆっくりした速度でステップを踏むので慣れない子供たちは「足が疲れるー」と声を上げています。

2人組でボートを漕いだり、フラフープを使って4人組でコーヒーカップを表現したりピアノの音に合わせてゆっくり回ったり、早く回ったり、ピアノの合図がしたら反対回りになったりします。

観覧車も表現しました。

遊園地のメインの乗り物は何と言ってもジェットコースター。

ロープを2本つなげて大きな楕円形を作ります。

みんなはロープの上に乗ります。

出発してだんだんゆっくり上に登っていって、そこから急に早くなって降りていってクネクネ上がったり下りたりします。

「ウワー、楽しいー」と言いながらの乗車でした。

遊園地でたくさん遊んで、バスに乗りました。

まっすぐ道や凸凹道、クネクネ道などいろんな道を走って保育園まで帰ってきました。

今回のリトミックでは特に音を聞く、先生が言うことを注意深く聞くことの重要性を感じました。

様々な活動があり、目いっぱい楽しんだと思います。

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