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2011年6月14日 (火)

リトミック3

しばらく雨の日が続きましたが、今日は雨もお休みです。cloud

リトミック教室でした。

今回で3回目

今まではあおぐみ・ももぐみ3,4歳と年長児分けて進んでいましたが、同時に始まりました。

梅雨の時期にちなみ、雨の日の様子をリトミックで表現しました。

003 004 010 011 013 014 024 026 029 034 035 041 043 047 048 049 051 055 060 062 065 066

最初の挨拶をすると2つの大きな輪を作りました。

「先生が魔法をかけるからみんな先生のピアノの音にあわせて言ったとおり動いてね。」

ピアノの音にあわせて大きくなったり、小さくなったりチョウチョになったり芋虫になったりします。

先生が「魔法をかけたい人?」と言うと

「ハーイ」とがいっせいに挙がります。

「お団子になれ」とか「おりこうさんになれ」と言うと子どもたちは自分の思う表現をします。

それからはカタツムリが出てきて子どもたちが2人組になってカタツムリを表現したり(ゆっくり動いたり)、歌を歌ったり、池の中に浮いている葉っぱにカタツムリがいるとそれを眺めたりカタツムリをさわってどんな反応をするかを表現したりしました。

次はカエルの登場。カエルはピョンピョン跳ねますね。

子どもたちも「かえるのうた」を歌いながら普通のカエル、子どものカエル、お兄さんカエルなどをピョンピョン跳びながら表現していました。

カタツムリとカエルが好むのは雨。

雲が出てきました。

先生が「雨が降るときの雲は何色?」と聞くと「黒、グレー」と子どもたちは答えていました。

雲から雨が降ってきました。

先生は傘をさして、雨が落ちるときの音をみんなに聞かせようとします。

「ポツン、ポツン。ポトポト…」いろんな音が出てきます。

「雨だれぽったん」の歌を歌いながら雨の中を駆け出します。

みんなの分傘がないので、カラーボードを傘にして雨が降っている中を傘をさして走ります。

ザーザー雨が降る中を走っていると、雷の音が聞こえてきました。

「雷の音がしたら、先生たちのところへ集まって。」

一斉に先生たちの所へ子どもたちが集まって、ひとまとまりになります。

雨が止むように大きなてるてる坊主が出てきました。

「てるてるぼうずてる坊主、明日天気になあれ」

みんなで一緒に歌を歌います。

歌っているうちに雨も上がりました。

何かが出てきました。

大きな虹です。

「みんなで虹を登ってみようか。」

ピアノの音にあわせて、どんどん登っていきます。

高いところまで登ると、今度は虹をシューっと滑り降ります。

シューっどっしん(としりもちをつきます)

虹とカタツムリ、アジサイの葉っぱなどの乗った絵本を見ながら、子どもたちにお話を作ってもらいました。

「カタツムリに会えて楽しかった。」「カエルとカタツムリがいた。」などの話をしていました。

一旦、全体のリトミックはおしまい。

あおぐみの子どもたちは拍子のとり方の練習をしました。

069 070 073 074 075 076

動物のカードが出てきました。

絵と一緒に絵の下にはひらがなで動物の名前が書いてあります。

「いぬ・ねこ・さる・りす・うさぎ・ねずみ」の6枚のカードです。

「い・ぬ、ね・こ、さ・る、り・す、う・さ・ぎ、ね・ず・み」と一つの音に一つの文字で拍子をとったり、一つの音の中に「いぬ、うさぎ」と入れたりします。それを何回か繰り返して練習します。

一つの音に一つの文字を対応させる練習をカードを裏返して、ここに何のカードがあったか思い出しながら拍を叩く練習をしました。最初は「ねこ」のカードが裏返しになって、真っ白のカードになってしまいました。

それが2枚裏返しになり、3,4,5枚が裏返しになりして、とうとう全部のカードが裏返しになりました。

記憶力を鍛えることと、想像力を働かせることが必要になります。

子どもたちは全部思い出して言葉を言いながら手拍子を叩ける子もいました。

みんな興味深く、楽しみながらリトミックに取り組んでいました。

「先生、リトミック楽しかったー。」と口々に言っていました。

「リトミックはすぐに何かが出来るようになるというもの(直接的指導法)ではないが、五感を使う経験をするうちに頭の中にいろんな引き出しが増えていく(間接的指導法)のです。」とリトミックの創始者ダルクローズは言っているそうです。

子どもたちの感性や創造性が豊かになる活動をしていきたいと思います。

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コメント

こんにちは(^ ^*)

最後の「子どもたちの感性や創造性が…」を読んでハッとしました。

今朝子どもが玄関を出てすぐ
「あっ!雲がおもしろいよ!」と言いました。

言われて見てみると、なるほど
モコモコがたくさん並んだ不思議な模様!(スジグモ!?)(ウロコグモ!?)

…私は気にもしなかった…

子どもの感性は素晴らしいと感じた一瞬でした。

リトミック☆楽しそうな活動ですね♪
私も子どもに混じって参加したい位です♪~θ(^0^ )

投稿: すぅ | 2011年6月14日 (火) 22時57分

すぅ様>
こんにちはnote
ブログ読んでくださり、コメントしていただきありがとうございます。happy01
とっても嬉しいです。heart04
玄関先でそんなことをつぶやいたんですね。すばらしいですね。大人は目の前にあることをすることで手一杯でふっと違うところへ目を向けることが少ないですよね。子どもはいろんな所に気がついて、それを感じることが出来るのですよね。大人が子どもに見習わなきゃって思うことの一つです。お母さんも子どもさんのつぶやきがすごいって思えるその感性がすごいなと思います。お母さんのそういう思いがちゃんと子どもさんの育ちにつながっているのだと思います。good
リトミックって大人がやっても本当に楽しいですよ。flair親子でリトミックをする機会を是非設けたいと思うので、楽しみにしていて下さいね。wink

投稿: ねこばす | 2011年6月15日 (水) 11時03分

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