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2011年5月21日 (土)

おにぎりの日(口の健康を育てよう)

今にも雨が降り出しそうな天候です。

おにぎりの日でした。

みんなおうちから持ってきたおにぎりを楽しみにしていましたよ。

ももあおぐみは体操後サキヤマ先生から食育についてのお話をしてもらいました。

まずは先生が子どもたちに口の中には何があるか聞いていました。

「ベロ(舌)、唇、歯、アゴ、唾液」と先生のヒントを元に答えていました。

「どんな働きをしてると思う?」と聞かれると

「歯で食べ物を噛んでのどに詰まらせないように…。」と言っていました。

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歯にはいろんな役割があります。

① 食べ物のおいしさを感じる。

② 食べ物を噛むことで唾液が出て、消化を助ける。

③ 唾液に含まれるホルモンの影響で頭の働きをよくする。(頭がよくなる)

④ 歯やアゴの骨を育てる。

⑤ 言葉の発音がはっきりする。

しっかりした歯でよく噛むことは本当に大事なことのようです。

先生は子どもたちに一口サイズのキュウリを手渡しました。

「先生がパンパンと手を叩くのに合わせて口の中でキュウリを噛んでください。キュウリを飲み込んだらすぐに立ってくださいね。」

子どもたちが口の中にキュウリを入れて噛み始めました。

パンパンと手を叩くのに合わせて、モグモグ噛んでいます。

しばらくすると子どもたちが立ち始めました。

先生が手を叩くなってからも2,3人の子がキュウリを噛んでいます。

次はやわらかいパンを手渡されました。

キュウリのときのようにパンパン叩くのに合わせてモグモグ噛みます。

パンパン手を叩き始めて何回かすると子どもたちが立ち始めました。

今度はたくさん叩かないうちにほとんどの子が立ちました。

「キュウリの時はたくさん噛んでたけれど、柔らかいパンのときはあまり噛まなかったよね。キュウリは硬くて、パンは柔らかいから噛む回数が変わったんだよ。さっき、よく噛むととってもいいことがあるって言ったけど、柔らかい食べ物はあまり噛まなくて飲み込んでしまうから噛まなくなるんです。」

「みんな何回くらい噛めばいいと思う?」と聞くと「30回?」と返ってきました。

「そう、30回噛むといいんだよ。そうしたら食べ物も小さくなって胃も喜ぶし、頭がよくなったり骨も丈夫になっていいことがいっぱいあります。」

みんな30回噛んでみました。

「硬い食べ物ってどんなのがあるか知ってる?」

「つけもの、大根…。」

「そう、大根や漬物、あとおやつに出てくるイリコ、スルメなどです。」

「柔らかい食べ物はみんなが好きなものが多いと思います。《おかーさんはやすめ》がそうです。“お”はオムライス・オムレツ“か”はカレーライス “さん”はサンドイッチ“は”ハンバーグ“や”は焼きそば“す”はスパゲッティー“め”麺類。そして、チンして食べるもの、カップめん、スナック菓子もあまり噛まないで食べられる、味の濃い食べ物です。」

「食材の味のわかる、よく噛んで食べるものを食べましょう。」

最後に『はいしゃさんなんてへっちゃらだい』という紙芝居を読んでもらって終わりました。

食べ物は出来るだけ30回噛んで、よいことをいっぱい受け取りましょう。(15回以上噛むと若返りの物質が出てくるってシルク姉さんがテレビで言っていました。

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