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2011年1月29日 (土)

おにぎりの日・食育講話~食べ物が消化されるまでのお話

 今日は、月に一度、給食に代わって子どもたちが家庭からおにぎりを持参する「おにぎりの日」です。この行事では、おにぎりを食べるだけでなく、栄養士が毎回食にまつわるいろいろなお話を子どもたちにしています。

 今回は、ももぐみとあおぐみのお友だちに、食べたものが体の中のどこを通ってどうなっていくのか、エプロンシアターを臓器に見立てて、分かりやすく解説していきました。

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 口、歯、舌、胃、栄養士の質問に子どもたちからいくつもの体の器官の名前が挙がります。意外によく子どもたちは知っているようです。口と胃をつなぐ食道や胃の先にある小腸や大腸はちょっと難しかったようですね。しかし、栄養士がクッション素材の模型でエプロン君の体内に配置してみると、あんなふうになっているんだ~と驚きの声が上がりました。

 とりわけ小腸の長さにはびっくりしていました。あんなに細長いものが自分の体の中にも入っているのかと思わず自分のお腹を眺める子もいましたよ。

 そして、食べたものが臓器を通過するうちに消化されて便になっていく様子も分かりやすく説明されました。バナナ型やモコモコ型、ビチビチ型、コロコロ型など便の色や形で野菜不足や水分不足が分かるのだという話に、みんな自分がしている便を思い返して考え込んでいました。

 続いて、食べ物と便の関係を教えてくれる「がんばれ!ウンチくん」の紙芝居を見せてもらいました。ウンチくんが外へ出ようと肛門の扉を開けようとするのですが、なかなか開きません。アイスクリームくんやケーキちゃんが加勢してくれますが、扉は開かずみんな力尽きてしまいます。ハンバーグくんは手伝ってもくれません。そこへ現れたゴボウくんやネギくんといった野菜たちの力でウンチくんは無事外へ出られるというお話です。

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 子どもたちは紙芝居が大好きで、熱心に見入っていました。楽しみながら体の仕組みや栄養バランスの大切さを学ぶよい機会になったのではないでしょうか?

 好評だったので、もう一つ紙芝居。サルくんが牛乳や小松菜といったカルシウムを含んだ食品を食べなかったために木から落ちて骨折してしまうお話もしてもらいました。

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 最後に、あかぐみやきぐみのお友だちも入って、有名な「ぐりとぐら」から森で見つけた卵を使って、ホットケーキを作る絵本を読んでもらいました。これはあおぐみの5歳児さんたちが午後にするパンケーキ作りへとつながっていきます。それはまた、次の記事でご紹介しますが、おにぎりの日の様子をご紹介します。色・形・大きさ様々のおにぎりをみんな家で作ってもらったようですね。

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