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2009年4月10日 (金)

お花見会がありました。

すでに桜の花の盛りは過ぎて、花吹雪となっていた今日、浜ヶ城地区のお年寄り方を招いて園児たちと交流を図るお花見会がありました。あいにく桜は見ごろを過ぎてしまいましたが、それでもいくらかは枝に残り、春風に花びらがひらひらと舞っていました。214_006214_002

  お年寄り方が見守る中、子どもたちの日課である体操・お散歩(かけっこ)が始まりました。214_011 214_014 214_026

子どもたちは、いつにも増して元気いっぱい体を動かし、また走り回りました。

それらが終わってからは、子どもたちの中にはお年寄り方のそばによって、肩たたきをしたりお話をしたりする子もいました。214_041214_037

 

核家族化が進み、地域コミュニティの場が希薄になった現代にあっては、地方ののどかなこの町でも、家庭によっては高齢者と乳幼児が触れ合う機会が少ないところもあるのではないでしょうか?年齢の離れた世代同士が交流を持つことで、親や先生たちから受けるのとはまた違ったものを受け継ぐこともできるのだとも思いました。こうした機会はある意味貴重とも言えるでしょう。

さて、そうしている間に奥では、この日振る舞うよもぎ餅ができあがっていました。214_043214_046鮮やかな緑を練り込んだよもぎ餅を子どもたちは、何人かずつ順番に丸めていきました。杵と臼がどの家にもあったはるか昔ならともかく、餅という伝統的な食材に手を触れるのも、また珍しい体験だといえるでしょう。子どもたちは、「熱い、熱い」と言いながら、それぞれ自分の分を丸めていきました。そして、お迎えの時には、よもぎ餅を鞄に入れてもらい、迎えに来た保護者の方に先生から「お餅を丸めたんですよー」と話してもらっていました。

 

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